2010年11月26日

新女王誕生する!


2010年11月26日
本日内検したら、予定通り期間内に女王が誕生していました。
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まだお尻に艶もなく、いかにも生まれたばかりの色をしています。
働き蜂よりも一回り大きいくらいですね。
動きは鈍いです。今日は寒かったからでしょうか?

どの王台か見てみたら、やはり最初に蓋がけされた王台でした。
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蓋をピンセットで開けたら働き蜂が顔を突っ込んでいました。
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中に残っていた物がよほど美味しいのか、ピンセットで突いても最後まで出てきませんでした。

これから数日の間に交尾飛行に出かけると思いますが、雄が何処かにいることと事故に遭わないことを願わずにいられません。
最近この付近には、捕食しそうな鳥類は見かけないので大丈夫でしょう。

残った十数個の王台はどうなるんだろう!
興味津々です。


2010年11月27日
気になるので今日も内検しました。
順番に見ていくと、ハッチが開いた王台がありました。
土手っ腹も食い破られていますけど・・・

ダニを二匹も背負ってるのもいます。
最近特に多くなりました。
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気になったので巣箱の回りを探したら死んでいる女王が三匹見つかりました。
内一匹はまだ硬直しておらず、さっきまで生きていたような感じです。
巣箱から1メートルほど離れていたので、先に生まれた女王から刺された物と思います。
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順番に見ていくと、元気な女王を見つけました。
どうやら他の王台を食い破っているかのようです。
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デジカメでビデオを撮りました。
この女王や働き蜂は、王台の中にいる女王を殺そうとしているのか助けようとしているのか私には分かりません。
なお、三つ目のムービーには、女王誕生の瞬間が映っています。
映像が見にくいのが惜しいです。






2010年11月28日
今日は、曇りで気温が上がらず寒かったので本来なら内検などすべきではないのでしょうが、めちゃ気になっているので短時間ですが内検しました。

残っていた王台は全て穴を開けられて処分されていました。
女王を探したら一匹だけいました。
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交尾は済んだのかなぁ〜?
まだお尻が小さいので済んでいないと思うんだけど、蜂友の話じゃ「昨日午前中騒がしかった」らしいんだけど、昨日は外に出たのかもしれん。

2010年12月01日の様子です。
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2010年12月05日の様子です。
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なんも変わった様子はありません。
働き蜂は花粉を運んできていますが、産卵した様子はありません。

今週雪が降るかもしれんから、交尾飛行はもうアウトでしょう!


2010年12月12日
本日、天気がよく気温も上昇したので内検したら、洋蜂「第一群」は再び無王群になっていました。
働き蜂産卵はまだでしたが、冬に産卵するとも思えないし・・・
また、交尾飛行に行っていて「ただいまちょうど留守」している! この確立は低いと考えています。

「合同」という方法が残っていますが、この群はダニが多いし、アメリカ腐蛆病の疑いもあるので出来ません。
それと、この群には羽化する蜂も居ないので、これから消滅に向けていくのかと思うと蜂が不憫でなりません。
じわじわ居なくなるのは、それはそれで淋しいモンです。

そういえば、蜂友の蜂友が直線で3キロ以内にいるんだけど、和蜂に続き残っていた洋蜂もついに消滅したそうです。

蜂飼いにとって、蜂がいなくなる!というのは「めちゃ」凹みます。

私には、それでもまだ一群います。

なんとか「越冬」してほしい。

願いはそれだけです。

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2010年11月23日

ミツバチ講演レポート


2010年11月21日、佐世保で「久志冨士男」さんの「ニホンミツバチに学ぶ」という講演を聴きに行ってきましたので備忘録をかねて記録します。

会場に入り、受付でパンフと壱岐で栽培されているF1じゃない菜の花の種をいただきました。
ありがたいことです。
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講演まで時間があったので、1Fでのパネル展示を見て回りました。
その中に、久志さんが試行錯誤の末行き着いたという「巣箱」の展示がありましたので写真にも納めました。
サイズは、25ミリ厚、外寸300ミリ(内寸250ミリ)、高さ150ミリです。
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巣落ち防止棒は「井」型で、内側から穴を開け刺しており外には出ないようにされています。
3ミリ(多分)の竹ひごは押さえてみるとちょっと弱々しいですが強度的にはギリ大丈夫なんでしょう。
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次に巣門部分を見てみます。
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巣門は観音開きになっており、掃除や給餌が出来ます。
また、袴などのずれ止めなどは一切ありません。
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次に、天板分です。
すのこ?とは呼べないような隙間が空いた薄い板が並べられています。
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これは、上から内検が出来るように。また、採蜜の時に光が入るためにミツバチの下への移動がスムーズに出来るそうです。
その上に、天板の材料2枚を置いて完了です。
採蜜は、4段が満杯になったら1段採蜜するのが理想だそうです。
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最初見たときに、ガタツキや隙間が多く「なんだこれ!」と思った「巣箱」でした。
販売しているんだから、せめてガタツキをもっと無くした方がいいんじゃない?
と、モンクを言いたくなるような出来映えです。

継ぎ箱を入れるときには、くりっとひねると手を差し込める引っかかりが出来るので持ち上げやすくなる!と言っていました。
倒したときなどに悲惨な状況になるのは目に見えています。
まあ、壱岐の皆さんも五島の皆さんも、ずれ止めは皆さんされているようでした。
中に、ただ乗せているだけの人も居たのにはビックリィ〜〜 \(◎o◎)/!

さて、いよいよ講演の始まりです。
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講演の内容は、その殆どがミツバチ消滅の原因と疑われている「農薬」について割かれました。
北松の方では、ミツバチが激減していてその原因を追及していくと「ダントツ」というネオニコチノイド系の殺虫剤に行き着くときっぱりと断言していました。

スズメがいなくなり、ツバメがいなくなり、キジバトもいなくなった。
ダントツを散布すると4キロ周囲に影響があり、その範囲以内にいるスズメやミツバチに与える影響は計り知れないと言っていました。
ミツバチは間違いなく死滅し、戻ってこれない蜂も多数おり約三日で消滅するそうです。

長崎では、県が農家に対して「ダントツを」推奨したから一斉に散布されたそうです。
何でも、効果が3ヶ月持続するそうで、おまけに安いそうです。
んで、あまりにも効果があるのもだから、追加購入が無くなり「売り上げは激減」、困った農協は一軒一軒農家を回って訪問販売したそうです。
でも、まだ余っているのに買いませんよね!

トウモロコシの背が低いのに散布している人に、なんでまだ駆除する必要もないのに散布しているのか聞くと、根から吸って茎に入るので虫食いが無くなる!んだそうです。
水田には濃いめのを多量に無人ヘリコプターで散布します。
ダントツはその殺虫効果が表面だけでなく内部にも浸透するので、米の中にも入り込むので雑穀類が好きなスズメなどの鳥類がそれを食べた場合、体の小さい生き物から順番にいなくなるそうです。私の住んでいるところでもスズメが激減しています。
チュンチュン聞きません。
米にしろミカンにしろ高級メロンにしても、「こわい」です。
あらゆる販売品に、使用したなら「ダントツ使用」の表示をして欲しいです。

10年ほど前のことですが、無農薬として直売店で売っていても、実際には2回ほど散布している農家の方と話をした事があります。

確実なのは、自分で作った作物だけですね。

ダントツを許可した農水省?の○○○レがぁぁ〜〜〜


話変わって、日本ミツバチの天敵「スムシ」についてです。
日本ミツバチはスムシが居たから生きてこられた!というお話です。

和蜂はスムシと共存」している。

オオスズメバチなどに襲われて逃去などしたりして、日本ミツバチがいなくなった後の巣の掃除をスムシがして食べてくれているから、次のミツバチが住むことが出来る。
また、本来の自然な形なら和蜂の蜂児捨てなど起きない。
蜂児捨てが起こるのは、有害な殺虫剤が原因です!と言い切っていました。

バランスが崩れたところにスムシが入り込み繁殖します。
健全な巣にスムシが入り込み勢力を拡大することは絶対にないそうです。

う〜〜〜ん、そう言われてみるとキッパリ否定できない自分がいます。
CCDなんかも、人間が都合の良い病名を付けているだけで、ホントは農薬が原因だろう!とも言ってました。

長崎県産の米で、無農薬の表示がない米は「ダントツ」が使用されていると見て間違いなさそうです。もしくはそう認識していた方が良いみたいです。

健全なミツバチの巣の底に溜まっている巣屑にはスムシが大概いますが、だからといって巣房にウジャウジャはいません。

健全な巣の働き蜂は体が大きく、健全で無くなってくると体が小さくなっていくそうです。
蜂児捨てが起こっている群の働き蜂は、和洋を問わず小さいそうです。

そう言えば、盗蜂に来ていた洋蜂に和蜂と同サイズの働き蜂を何度も見かけましたが、その洋蜂の群はやばかったのかもしれません。お尻真っ黒でした。

久志さん曰く、「スムシをあまり敵視しないで下さい」との事です。
スムシは、ただ掃除をしているだけなんだそうです。

私は、この話を聞いて「スムシ」に対しての概念がガラリと変わりました。

日本ミツバチは、東洋ミツバチの亜種と言われていますが、中国や韓国にいる東洋ミツバチは体が日本ミツバチよりも小さいので、日本ミツバチは日本固有のミツバチではないかと思っている。と言ってました。

さて、また話は変わります。
ミツ濃縮機の紹介がありましたのでレポート致します。
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壱岐で使われている蜂蜜濃縮機です。
シリカゲルなどの押し入れ乾燥剤を三つ四つ使用するそうです。
温度調整は、こたつヒーターみたいな物でOKだそうです。
38度がミソとも言ってました。
立派な箱を作らずとも、百均の布団圧縮袋で代用できそうです。
また、五島の方では除湿器を使った濃縮機を開発して使っているそうです。

手製の遠心分離器の写真が展示されていました。
現物を見たかったです。
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可愛い女の子が分封した群にほっぺたを付けている写真がありました。
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「ぬっかったぁ〜」ってさぁ〜

日本ミツバチは、人間を認識する能力があり、一度友達になると簡単には刺さないそうです。
まぁねぇ〜挨拶しますからね〜
飼い主を憶えているのは間違いありませんねぇ〜

以上で終わりで〜す。

久志さんの話を聞き終わって思うことは、「ミツバチの危機は人間の危機に直結している」と確信しました。

日本ミツバチを通して、安全な環境作りへ寄与できればと思います。
私は、地道な努力を致します。

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2010年11月21日

王台が増えていました


今日、佐世保であった「久志冨士男」さんの講演から帰ってきてから内検をしたら王台が増えていました。
その数、計12個です。
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どうして女王が居なくなったのか理由は分かりませんが、もうすぐ12月だというこの時期でも働き蜂が王台を作ると言うことは、多分自然界にはまだ雄蜂がいるから王台を作っているんだとの結論に至りました。
自群に雄蜂がいないだけで、自然界には雄蜂がいるんだと思います。
やっぱ、働き蜂もバカじゃあ無いと思います。
無駄な事はしないと思います。
女王が死んだのか追い出されたのかは分かりませんが、雄蜂の確認をしているから王台を作っている。
そうだとすると、未熟な私の考えでも納得がいきます。
そう考えることで納得させることにしました。

それにしても、この時期にねェ〜

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2010年11月19日

西洋ミツバチを内検しました


お昼の12時台に内検したら、蓋がけされていました。
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調べたら蛹の期間は7日とあったので、最初の女王誕生は11月24日〜26日の間となります。
さらに、交尾飛行まで7日とあるので、そうなると12月に入ります。

でももうジタバタしても始まらないので、見守るしか出来ません。

たのむよぉぉ〜
 

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2010年11月18日

芋掘り完了!


なると金時芋を掘り終わりました。

まず、ツルを除けていくのですが、オマケを見逃さないように探しながら作業をします。
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すると、やはり3本ほど見つけました。
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早速掘ると、バルタン星人が出てきました。
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ちゃんと埋め戻しておきました。

今年の「なると金時芋」の収穫です。
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すくなっ!! (T_T)

芋づるは、集めてマルチを掛けました。
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来年には土に戻っていることでしょう。

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短径自然薯の種芋


去年のムカゴから発芽したのを植えていましたけど、今日掘ってみました。
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来年種芋になりそうなのはごく僅かです。
他はまだ小っちゃいので再来年になりそうです。
また、今年のムカゴも数えるほどですが取れました。
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まあ、こんだけありゃいいでしょ。

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バジルに訪花


こぼれ種から咲いているバジルだけれど、ミツバチが訪花しているのを今年見たことがなかった。
ここら辺りは蜜源が無くなってきたのか、バジルに訪花していた。
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すぐ隣に高嶺ルビーが咲いていますが、やはり訪花しません。
高嶺ルビーの花って小っちゃいんだもんねぇ〜

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あきひめにランナーが出ました!


今日気づいたんですが、あきひめにランナーが出ています。
いいですね〜
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その向こうの蜜香には花が咲いています。
でも、この時期の花は摘花しなければなりません。
最終的には・・・ね。
綺麗に熟したことがないので・・・・
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やはり無王群になってた!


おかしいなあって思ってたんだよね〜
洋蜂の第一群なんですが、前々回の内検から女王を見かけなかったんだよね〜
私は、女王を探すのが下手だからオカシイとは思いつつも終わらせてた。
それで、一昨日の内検で「ん?」と思われる巣房があったので「もしかしたら?」って思ってた。
そしたら、やっぱり出来ていた!
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しかも、蜂が固まっているところに息を吹きかけて退かせたらさらにプラス4個も!
計5個です。
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十一月も中旬過ぎているのに大丈夫かな?
雄蜂いるのかなぁ〜 ??
私の群では、今年一匹も雄蜂が生まれませんでしたが、飛んでも来ていませんが・・
いるのかなぁ〜
それが心配です。

今なら王乳飲めるけどなぁ〜
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5個もあるから1個くらいいいかもしれん \(^o^)/ 

いやいや、あんた我慢しようよ・・・・

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2010年11月14日

洋蜂を内検しました。


前回内検したときに、2個産卵していた件ですが、同時に成長しているんですけど〜
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働き蜂産卵とは違うのでどうなるんだろ〜〜

また、第一群も内検しましたがなんか「ヤバい」です。
ダニとアメリカ腐蛆病みたいな病気のダブルパンチでピンチに陥っています。
女王はまだ産卵していますが、なにしろ羽化まで行かないので蜂の数が減少してきています。今日取り出した幼虫には生きたダニが付着していました。
この群、隔離のために移動させようと思います。

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大実金柑"福寿" の苗木を買ってきました〜


去年の12月の工事現場の隣家の庭に鈴なりになっていた金柑がめちゃ美味かったんだけど、最近やっと品種がわかった。
大実金柑という品種で、別名"福寿"とも言うらしい!
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早速、物色しに行ったらナフコにあったので買ってきました。
写真の左に移っている2本のみかんはデコポンで種から育てている木です。

大実金柑、来年実が成ることを期待しています。
そして、福が来ますように!


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2010年11月11日

はう!働き蜂産卵?


内検していたら、2個産卵されている箇所がありました。
一カ所だったので、多分女王が間違ったのだと思うのですが・・・・・
間違うんだろうか?
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もしかして?
と思い女王を探したらいました。
よかった〜〜\(^o^)/ 
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2010年11月 9日

芋掘りしました!


なると金時芋を3畝掘りました。
1畝は全滅で収穫ゼロでした。ショックです。根さえありませんでした。
収穫している芋に虫食い後があるのを発見!
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こりゃいるな!
探しました。
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ネキリムシです。こいつにやられたかと思うと流石にムカツキますね!
ただでさえ収穫減なのに・・・・

本日の収穫です。
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う〜〜ん、少なすぎます。

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2010年11月 8日

カラスザンショウ


高嶺ルビーを植えている畝と畝の間にカラスザンショウだと思われる幼木が生えてきている。
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う〜〜ん・・・・・
なんでまたこんな所に!
以前だったら速攻で引き抜いて終わりなんだけど、養蜂家となった今ではちょっと処分できない。
なので、高嶺ルビーが終わったら何処かに植え替えよう。


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2010年11月 1日

高嶺ルビーの生育


高嶺ルビーが綺麗な色をしています。
それでも日本ミツバチの訪花はありません。
ミツバチよりも小さな昆虫たちが来ているので受粉は出来ているのでしょうが、寂しいです。
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