2019.03.31
柿が枯れるアーンドグミ植える
こないだ渋柿を根域制限で植えてたんですが、枯れていることが判明!
なぜ枯れたのかわからんけど、しかたんなかけん柿は捨てそこにビックリグミを植えた。
一応花は咲いてるけど、実がなればもうけもんです。
日本蜜蜂の養蜂と、家庭菜園レベルの野菜づくりと、果樹園の備忘録を兼ねた記録です。 現在、植物性乳酸菌を主食とする一日一食の食生活をしています。体の健康維持は腸内細菌に任せて、その腸内細菌に餌をやるようなイメージの食生活を基本としています。 “たんじゅん農法”では、野菜の生育は微生物に任せてその微生物の餌を畑に与える!のと基本原理は同じです。これで、普通に生活できていますので間違ってないようです。
2019.03.31
こないだ渋柿を根域制限で植えてたんですが、枯れていることが判明!
なぜ枯れたのかわからんけど、しかたんなかけん柿は捨てそこにビックリグミを植えた。
一応花は咲いてるけど、実がなればもうけもんです。
2019.03.28
樺島町の企業からミツバチ駆除の依頼があり行ってきた。
ちょっと一気には捕りにくいところです。
仕方がないからチリトリで2回ほどで大体をすくった。
あとの残バチは、ちらしながら自ら入ってくれるのを待ち、程々で後にした。
この群は、新しい蜂友に差し上げました。
逃去せずに居付いてくれることを願ってます。
2019.03.18
今日は、昼にかけて大分温なったんで一群フル内検してみた。
よく見てみると、爛れた蜂児がいくつかある。
200mほど離れた所にミツバチを飼っている大工がいるんで、話を聞いてみたらすぐそばの土地の主が除草剤を撒くそうで、そのせいか去年はその直後2群消滅したそうだ。
でも、ま、このままでも分蜂まで行けそうな感じではあります。
大工と話をしていた時に、蜂友から電話が入り自宅庭で飼っている強群が分蜂したそうで、なんでも私の巣箱に直行して入った!
との事。
しかし、その巣箱は越冬した私の群が入っている巣箱でした。
どう云う事?
自然合同なのか! 乗っとりなのか!
この群今朝も出入りしてたのに、そんな筈は・・・・・・・
探索バチだったのか?
い〜〜や 2月の下旬に果樹の地植えをしていたときには、時騒ぎと花粉の確認をしていたけれど・・・・・・・
どっちにしても、入居した群の女王は優秀なんでOK! ですがな
追伸:2日後、花粉を運んでました。
2019.03.10
最近、ここら辺のスーパーから雪印の48%生クリームが姿を消した。
代わりに、置いてあるのがこれ!
濃度が低い上に価格が高いと来てる! (T_T)
しょうがないから買ってるんですが・・・・・・・
そもそも生クリームを置いてない店が多いんで、あるだけでもマシと言えばマシですが・・・・・・・
なんだかねェ〜
長崎って、イナカやけんねェ〜
なんか
悲しかバイ
ネットで小麦粉と塩と水だけで、焼き上げるパンの作り方があったんで実際に挑戦してみた。
醗酵させるのに外部から全く酵母菌などのふくらし粉を一切使用していないのは、なんか疑わしいがページでは写真付きでアップされてるんで取り敢えずやってみる。
まず、元種作りから
醗酵にはヨーグルティアを使うんで、使用できるガラス製の容器をチョイス。
■元種作り
熱湯消毒した容器に (※俺は、軽くチン! 電子レンジはこのためだけに買ってある)
小麦粉40g
水40cc
塩1.6gを入れてよく混ぜ平らにならします。次に空気が多少流通する用に軽く蓋をして発酵器の中で 温度26℃で24時間発酵させます。発酵すると一面に気泡が出来てきます。
とあるんで実行!
24時間後、気泡らしきもんが全面に出ていないんでさらに24時間やってみる。
24時間後も大差ないんで、次の段階に進みます。
■パン種作り
発酵した元種に小麦粉80gと水80ccと塩0.8gを入れてよく混ぜ平らにならします。
空気が多少流通する用に軽く蓋をして発酵器の中で温度 26℃で 6~8時間発酵させる。
とあるんで実行!
だが、私の場合仕事の都合で12時間以上醗酵させることになります。仕方ない! (T_T)
見た感じは、いい感じです。
過発酵で無いことを祈るばかりです。
次、いよいよパン生地を作ります。
■パン生地作り
発酵したパン種に、小麦240gと水80ccと塩4.8gを加え捏ねてパン生地にします。
捏ね上がったパン生地は発酵器の中で温度26℃で4~5時間発酵 させれば焼くことが出来ます。。
この生地を、250度に余熱したオーブンで、25~30分焼けば完成!
とあるんで実行!
手で捏ね上げました。
なんか、水分が少ないような気がしたけどレシピ通りにやってみる。
これは、ヨーグルティアに入らないんでボールをかぶせて30度くらいの保温庫へいれた。
4時間後、あまり醗酵してなかったけど焼いてみた。(焼く前の写真なし)
めっちゃ固いパンが焼き上がりました。
クープを入れ忘れてました。
やっぱ明らかに水分が足りなかったと思います。
参考にした、ページでは
ボワラーヌ式を改良した自然発酵パンの作り方
という方法では、よくみると水は“125cc”となっています。
しかし、
ル・パスポート式を改良した自然発酵パンの作り方
では、水は80ccとなってます。
あの方はちゃんと焼けたんだろうか?
ページの写真をよく見ると、発酵後の膨らみ具合がぜんぜん違うのがわかります。
焼けた写真がアップされてないんで、どうしようもないですが、次回水分量を増やして再チャレンジしたいと思います。
なぜ再チャレンジするのか!というと、
食べてみて、美味かったからです。
使っているのが、小麦粉と塩と水だけですからね。
ちなみに、小麦粉はオーガニックのスペルト小麦粉を使用してます。
食べてみると、ちょっと塩気が多いですがスペルト小麦粉特有の風味がいいですねェ〜
他に混ざりが無いのが、いわせんわ!
2019.03.06
ピザに粒マスタードを使うようになってから、マスタードを使ってないピザはなんかモノたらんようになった。
なのでオーガニックの材料を取り寄せて粒マスタードを初めて作ってみた。
白ワインビネガーに浸けて5日目で、Vitamixで挽いた状態です。
この時点で、ナカナカの味を出しています。
熟成させることで、風味や旨味が増すようなんで楽しみです。
2019.03.05
クリームチーズを自分でも作れることを知ったんで作ってみた。
■材料
・生クリーム:400㏄
・ヨーグルト180g
・クエン酸:3g または、レモン汁…3gでもよい
▼高級クリームチーズ作りSTART!
生クリームとヨーグルトを鍋に入れ軽く混ぜる。
80℃まで温め、クエン酸を投入し15分攪拌したら濾す。
※牛乳を使ったカッテージチーズ作りの様にモロモロはしない。
※水切りヨーグルトの容器を利用すると上手く行く。
十分水切りしたら、再度保温庫に入れて一昼夜再醗酵させる。
醗酵を確認したら、冷蔵庫で冷やす。
キレイに冷えると、市販品と遜色なく固まってました。
これで、チーズケーキを作ってみようと思う。
なお、作ってみて思ったんだけど、再醗酵させる時に再度温めて甘味料を加えてから
再醗酵 → ヨーグルト化 で、レアチーズケーキができそうな気が・・・・・・・